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2016.06.15

「アカハラ」 学生自殺との因果関係調査 国立大学

九州の国立大学で、経済学部の男子学生が去年、当時の講師から指導の範囲を超えた叱責や嫌がらせを受けたあと自殺していたと明らかにしました。
大学は、講師の行為はいわゆる、アカデミックハラスメントに当たると認定したうえで、今後、弁護士などによる調査委員会を設置し、自殺との因果関係を調べることを決めました。
【NHK】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160610/k10010552691000.html

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